やばい久しぶりにこれで描こうとしたが全然描けない…よく昔こんな解像度で描いてたな自分。

しかし最近はpixivのおかげでなんらかの資料は見つかるから良いですね。
相田タダヨとか昔調べたときに何も見つからなかった記憶があるのだが、pixivでタグ検索すれば現状7個出てくる。

と、いうようなことがあって、首に巻いてるふわふわのは顔が付いてるのだと今知った。(途中で気づいたのでこの絵には描いてない)

test

久しぶりにニコ動で時間を無駄にしてたら
http://www.nicovideo.jp/watch/sm367752
いきなり俺が描いた絵が出てきて感動した。

早くも今シーズン二度目なので、もはやこの家の周辺にゴキブリ増殖してる場所があるんじゃないかという気がしてくるな。そしてそれが我が家だったということに気づくのはまだ先の話である。

また名前とタイトルを間違えてるな。インターフェースがひどいとしか言いようがない。


あと、なんか人前で話す機会があったのだが、
下のほうに書いてる

1. 定義していない用語をしょっちゅう使う
2. 用語が統一されていない
3. 概要が概要すぎて説明になっていない
4. 概要の次がすごい詳細な話になる
5. 図がない
6. 図があっても何の説明にもなっていない
7. 説明の順番が狂っている
8. あらかじめ説明する内容を考えていない
9. 細かいところをうやむやにする
10. やる気が無い

どれも改善されてないのが驚きである。

2月くらいに、ニコ動見てて朝とかだったので(最終鬼畜ゲーとかそのへん)これ以上人生無駄にはできないと思ってWindowsパーティション消してやった。
で、エロゲもいらなくなったので全部処分した。
もう家でWindowsは起動していない(今日まで)
http://d.hatena.ne.jp/tanakmura/
あれが1ヶ月と続いていないことを考えると、まあ、2ヶ月なんとかなったならあとはなんとかなるだろう。あのころと比べて違うのは、まあ、特に無いかなぁ…Windowsパーティション消したのが良かった以上のものは無いだろう。
まあ、また人生有り余ったりしたときに再開する感じで。

良かったと思うエロゲBest3(リンク先は年齢制限があります)
1位 ときパク http://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_tokipaku/top.html
好きなライタが藤崎竜太であり、最初に覚えた声優の名前が立花舞だというあたり、それなりに僕のエロゲ生活に影響を与えたと思うので1位
まあ、事前情報無かったとかそのほか色々補正とかがあるので、補正無しだとつくして〜(http://www.alchemy-2004.co.jp/sumomo/sumomo/sister/sis.htm)のほうが良いかなぁ。
やったのが昔なのであまり覚えてない。今やって面白いかどうかはわからない。

2位 えむぴぃ(http://www.clearrave.co.jp/product/mp/top.html)

補正無しだとこれが一番好きだろうか。
世の中大半のギャグ系エロゲは最後なんかシリアス系へ行ってしまうのだが、これはむしろ最後のほうが適当だったのですばらしかった。

まあ、そのほか色々。世の中こういうエロゲが増えてくれればよいのだが、そういうことは無かった。

3位 らぐな☆彡サイエンス(http://www.ail-soft.com/pro_rag_top.htm)

数少ない今年やったエロゲなので覚えてるだけの気がするが…
「妹を騙ったわたしわたし詐欺」の初出はこれなのでみんな覚えておこう！

通ったルートのフローが見れる図は他では見ないなー。いや、そんなことなかった。アレとかあるし

あと好きなキャラでいうと恋Qのマナとかかなぁ…まんまラブやんだという気がするが。
なんというか、人生のツッコミ役が欲しいとかの願望があるというか。

初出はこれなので → 間違いだった。もうしわけない。正しくは…知らない。

6年ぐらいどっかに書こうと思って書いてないのでここに書いてしまうが、
このあと(?)好きなエロゲ1位が更新されていて、
ネガゼロ (http://www.eternal-will.jp/negazero/ リンク先18禁) というのが非常に良かった。


どのぐらい好きかというと、http://d.hatena.ne.jp/w_o/20100912 俺が唯一聖地巡礼までやったのがこれだ。

(まあ、もうあの頃とは精神状態が違うので今やって好きになるかどうかわからんが…)


今更わざわざプレイする人もいないと思うので(そもそもここ見てる人いるのか？)、ネタバレとか気にしないで書く。ネタバレとか嫌いな人は読まないように。


シナリオの設定として、「みんなが願いを叶えたら良くないので、他のヒロインの願いをつぶしていく」という設定になってる。

僕は結構ひねくれた設定好きなので、そういう「皆が幸せになるのを阻止する」みたいなのが好きだったのだけど、これ、普通にプレイすると、なんだかんだあって、大団円…みたいな終わりかたをしそうになるのね。

僕はひねくれてるので、バッドエンドだと、「あー別にフィクションの中でバッドエンドにすることないのに」と思ってしまうし、ハッピーエンドだと、「はーリアルはそんなうまいこといかないよなー」とか考えてしまうんだよね。

で、大団円なので、「はー」とか思ってしまうのだけど、このゲーム、一週目のエンディングの途中で、「と、いうように大団円を迎えるのが、メインヒロインの願いだったけど、実際はそうではなかった」とかいうのが判明して、二週目がはじまって、一週目で起こったメインヒロインの願いをつぶしていく、というストーリーになる。


これを最初見たとき、すげー感動したし、今まで見たフィクションの演出の中で一番好き。


まあ、その後色々あって、シナリオ最後のほうグダグダと終わってしまうのだけど…(田畑を守るんだ2号君はなんだったの？)


あと、途中、唐突に「ちくわ星人に精神を乗っとられる」とか「灯台から飛び降りる」とか選択肢が出てきて、選ぶと特に意味も無くゲームオーバーみたいなのが良かった。(確かアイテム貰えるか強化されるかした気がするけど)